赤色は料理をおいしく見せてくれる

料理をおいしく見せてくれる赤色は、毎日の食卓にぜひとり入れたいものです。赤色と白色のチェックのテーブルクロスを敷いたり、ランチョンマットを赤色にしたり、テーブルに赤いバラやカーネーションを飾るのもいいでしょう。また、赤色を主体としたテーブルセッティングといえば、なんと言ってもお正月などのおめでたい席です。金色のものを添えるといっそう華やかになります。朱塗りのお盆は、改まった席の演出に欠かせません。さらに、桜の時期の来客には、淡いピンクのテーブルクロスをローズピンクのランチョンマットで引き締め、春を表現します。このランチョンマットの素材は、独特の風合いを持つちりめんがおすすめです。

箸置きには、桜のひと枝を使って、日本情緒たっぷりなテーブルを演出してみましょう。

緑色はさまざまな場面で活躍

緑色は、キッチンにおいて、明るいペパーミントやしっとりとしたアボカドグリーンを、キッチン雑貨などの小物類にとどめて使うのが賢明です。壁紙など広いスペースを緑色にすると、食べ物の色に影響を与えてしまい、せっかく作った料理がおいしそうに見えなくなってしまいます。他にも緑色は、赤色と共にクリスマスカラーとして定着しています。クリスマスグッズの描かれた食器を使うのも楽しいですが、お皿の色とナフキンでさりげなくクリスマスの雰囲気を醸し出すのもおしゃれですよ。また、鮮やかな赤色と緑色の組み合わせはイタリアンカラーと呼ばれ、イタリア料理に最適です。

イタリア料理でホームパーティーをする時などは、食器もコーディネートしてはいかがでしょうか。

キッチン雑貨にはミトンや調味料入れ、タッパーなど実に様々な種類があります。いずれも店頭もしくはネット通販で購入できます。