(1)あまり聞きなれない?vapeとは

『vape(ベイプ)』。聞きなれない単語ですが、英語で電子タバコのことを差し、欧米を中心に海外では非常にポピュラーなアイテムとして人々に親しまれています。vapeは普通のタバコと違いそもそもタバコ葉を使用していないので、国内においては正確に言えば『タバコ』ではありません。ちなみに、近年日本では加熱式タバコが流行していますが、こちらはタバコ葉を使用していることから、もちろんタバコとして扱われ、味わいもより普通のタバコに近いものとなります。

(2)電子タバコを使用するメリット

1人体への影響が少ない

電子タバコを使用するメリットとしては、何といっても健康面への被害の少なさでしょう。電子タバコにはニコチンが含まれていない製品が多く、またタバコに代表される有害物質であるタールも含んでいません。電子タバコのリキッドはプロビレンリコール(PG)と植物性グリセリン(VG)であり、これらは食品添加物や薬品のベースとして使用される成分となります。食品にも使用されるものであるため、身体への悪影響は普通のタバコに比べて圧倒的に少ないと言えます。

2多彩なフレーバー

電子タバコのリキッドは非常に種類が多く、フレーバーも数え切れないほど存在します。タバコ系フレーバーだけでなく、メンソール系の爽やかなもの、バニラやチョコレートなどのスイーツ系、ピーチやグレープなどのフルーツ系など幅広く存在します。そのため、普通のタバコでは味わえない様々なフレーバーを楽しむことができ、飽きることなく楽しむことが可能となります。

(3)アメリカで大人気!『juul』について

『juul』は2015年にアメリカで発売が開始された電子タバコであり、今や世界中にシェアが広がっているvape製品です。アメリカの市場においては70%以上ものシェアを占めており、もはやvapeのスタンダードと言っても過言ではありません。
ただし、juulのカートリッジにはニコチンソルトと呼ばれるニコチン成分が入っており、ノーニコチンの電子タバコではありません。ニコチンソルトは本来のニコチン成分に近い物質を含んでいる成分であり、普通のタバコのようなニコチン感を感じることができます。そのため、ノーニコチンの電子タバコでは満足できない方にはおススメだと言えます。ちなみに、ニコチン成分を含む液体は輸入禁止となっている日本については、個人輸入や海外サイトから入手する必要があります。

いかがでしょうか?日本でも徐々に広がりを見せている電子タバコですが、まだまだ使用者は少ないのが現状です。まだ電子タバコを使ったことがない方は、試してみるのも良いかもしれませんね。

juulとは、海外で人気の電子タバコです。リキッド入りのカートリッジでフレーバーによって色が異なり、デザインがオシャレです。